MiRのロボットの可能性を柔軟にするROEQ

ケーススタディ

自立移動ロボット(AMR) 用移動ロボット装置を製造するデンマークの若い会社ROEQの製品が、MiR社内での自社製ロボットを使った製造ラインのロジスティックスの自動化に貢献しました。 MiRでは、プログラミングが簡単でMiR製品との相性の良いROEQのトップモジュール、カート、ドッキングステーションを使うことにより、自社製ロボットを使って安全かつ効率的に人間の作業員へ部品の配給が行えるようになりました。

MiRのソリューションでは作業に2つの流れがあります。一つはロボットが固定部品を補充するために配送エリアへ向かう流れで、もう一つはさまざまなワークステーションへ戻ってくる流れです。このような状況において、ロボットと装備類の柔軟性が本領を発揮します。 ロボットが工場のフロアを安全に移動するうちに、新しい固定部品を満載したROEQ装置が、まさに必要な瞬間に安全に工員たちへ部品を配給します。

「トップモジュール載せたMiRがAからBへと移動し、部品の扱いはROEQが担当します」 MiRの営業部長のJacob Bebe氏はこう語ります。 「ROEQで製造される数多くのプラットフォームは全てさまざまなMiRロボットに対応しており、ROEQのソフトウェアはMiRのソフトウェアに完璧に対応しています。つまり、我社のパートナーにとって、エンドカスタマーのもとでごく簡単に統合が可能なプラグ・アンド・プレイのソフトウェアなのです。」

ROEQは2017年に設立された会社で、デンマークのフュン島で盛んなロボティクス産業群の一環として活動しています。自律移動ロボットをパワフルでフレキシブルなマルチタスクワーカーに変身させることのできるような優れた技術を搭載した使いやすい標準移動ロボット装置を提供する業界のグローバルリーディングカンパニーを目指しています。

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