CNC製造ラインでの社内物流の合理化

ビジネス課題

多忙な製造工場に大幅な投資を行って人間が操作するCNCマシンを設置しました。 しかし倉庫から新しい部品を取ってこなければならないため、定期的に製造を停止しなければいけません。 この作業を行っている間、CNCマシンは働いていないことになり、製造効率上、好ましいことではありません。 しかも作業者が間違って違う部品を取ってきてしまったときには、正しい部品を取りに戻らなければならないので、もっと長い時間が無駄になります。 製造フロアに複数のCNCマシンがある場合は、このダウンタイムが会社の最終的な収益に大きな影響を及ぼすかもしれません。

ROEQのカートソリューションとAMRを使えば、CNCマシンの作業者は、部品の在庫が減ってきたときにロボットに補充してもらえます。 ROEQ+AMRソリューションなら、必要なタイミングで倉庫から新しい部品を取ってきて安全にCNCワークステーションへ補充してくれますので、CNCマシンの生産能力を維持することができます。 空になったカートをロボットが倉庫へ運んで補充しておいてくれるので、作業者に再び部品が必要になったときにすぐに出発できる状態となります。

その間に、すべてのワークステーションで同時に部品の補充が必要となるわけではないので、同じロボットが複数のCNCワークステーションに配給を行うことができます。ですからROEQ+AMRソリューションなら、生産フロアの複数の部品補充を巧みに管理することができます。 ロボットとROEQのトップモジュールは、複数のカートを使って複数のワークフローを行うことができます。つまり、組み上げたパーツを次の生産段階や包装の段階へと搬送することもできるのです。 これにより、AMRの活用率も上がります。 そして従業員がすべて帰宅した後のシフト外の時間に、ROEQ+AMRソリューションが部品を移動したり、翌日の作業のために製造ラインを準備したりして仕事を続けます。

人間の作業者と安全に共存しながら生産の最適化と生産量の向上をもたらすMiRロボットと連携したROEQ装置は、総合的にみて効果的な投資となります。 セットアップが簡単ですぐに使えるので、短期間で本格的に活用することができます。その結果、生産能力が上がり、通常ROIは1年未満です。

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