自動化のハードルを下げるGuardComシステム

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ROEQのGuardComシステムは、画期的な新しいやり方でセンサーに基づく技術を使用することで、MiRのAMRが安全かつ確実にロボットと定置型コンベアステーションとの間の搬送を可能にします。 現在市場に出回っているコンベア搬送ソリューションのほとんどが不安定なWiFi接続に依存するのに対し、GuardComの接続はROEQのトップローラーと固定コンベアステーションへ直結します。 GuardComとMiRのAMRとの通信はワイヤレス式で、実績ある堅牢なセンサー技術に基づくものです。 これにより、コンベアステーション間での迅速で確実かつコスト効率に優れた品物のハンドリングと搬送が可能になります。 ROEQのGuardCom systemとROEQのトップローラーが直接通信を行うため、 面倒で費用の嵩む実装作業やサードパーティのシステムは不要です。

https://vimeo.com/460882968/6f4763adb5

現在市場に出回っているソリューションの大半は、通信ラインに受信ステーションや一連のWiFi接続を設けて拡張する必要があり、工場環境におけるそのような通信は概して不安定です。 受信ステーションはそのための場所を取り、工場の生産状況が変わったときにソリューションを変更するにしても、柔軟性が制限されます。 MiRロボットに搭載されたROEQトップローラーとの通信にGuardCom Connectを使えば、わざわざ受信ステーションを設けて拡張する必要がなく、GuardComユニットと独立型ドッキングステーションを既存のコンベアラインに直接設置できます。

GuardComシステムのメリットを示す図

機能の仕方

システムはGuardComとGuardCom Connectで構成されています。 GuardComは定置型コンベアステーションに取り付け、GuardCom ConnectはAMR上のROEQトップローラーに取り付けますので、WiFiに依存することはありません。 最小の完全ソリューションは、GuardCom 2つとGuardCom Connect 1つで構成されたもので、これでAMRがA地点で品物を受け取り、B地点へ配送することができるようになります。

さらにGuardComは品物を不適切な配置や垂れ下がりから守ります。このようなことが発生した場合には、作業者へアラームで知らせて作業者が問題を解決できるようにするか、または自動的にシステムが戻ってくるよう設定することもできます。 物理的なガードもあるので、定置型コンベアステーションからの品物の落下を防ぐことができます。

GuardComとGuardCom Connectとの間の通信は確実で安全なワイヤレス通信です。 GuardCom ConnectがGuardComを通じて定置型コンベアステーションへ、AMRが定位置にあり、品物の受け取りまたは配送のための準備ができていることを信号で知らせ、搬送ができるようガードを下げます。 そして、品物が搬送されたら、作業が完了してAMRが他の集荷/配送用定置型コンベアステーションへ向かうことができることを信号で知らせます。

GuardComのセットアップは簡単かつ迅速です。ほぼプラグアンドプレイですので、時間と費用の嵩む試運転は不要です。 GuardComはセンサー技術によるコンパクトなユニットで、定置型コンベアステーションに直接配線されているため、他のソリューションと比較して、定置型コンベアステーション上で占めるスペースが極めて小さくてすみます。 これらすべての理由から、自動化へのハードルが低くなり、出費も少なくてすむのです。

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